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ヘルス×ライフ 診療ノート

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ヘルス×ライフ
診療ノート

ヘルス×ライフ 診療ノートとは

健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」と連携し、AI音声認識機能を搭載した簡易版の電子カルテです。単体の電子カルテとしての機能に加え、健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」の情報が参照可能です。
アプリで入力された歩数や体重などの日常生活情報、入力した健診結果を閲覧することができます。


オーダリング機能なども実装した本格的な電子カルテをお求めでしたら、以下の情報をご覧ください。

ヘルス×ライフ 診療ノートとは

勤次郎PHRアプリ「ヘルス×ライフ」を活用し、EBMを後押し

PHR情報との連携

EMBとは、Evidence-Baced Medicne の略で「根拠に基づいた医療」です。ヘルス×ライフ診療ノートは、EBMに基づいた医師の診察を後押しするツールとして利用することができます。勤次郎の健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」を病院の患者様に活用していただき、そのデータを診療補助データとして利用いただければ、来院の機会が減っても患者の日常生活情報から治療の効果を数値で把握することが可能となります。

※患者の日常健康情報の閲覧には患者同意が必要です。

医療現場のDX推進、働き方改革へアプローチ

DX推進、働き方改革と医療機関に求められることが増えている昨今、手帳のように気軽に持ち運びながら、診療を効率的に進められるツールが求められていました。本製品は、医療従事者の「パッと手に取り、現場に駆け付けられ、患者と会話することで記録が終了する」ことをコンセプトとし、開発いたしました。

新型コロナウイルス感染対策として、キーボードなど凹凸が多い入力デバイスの利用を抑え、消毒が容易なタブレットを標準採用しました。

当社クラウドとシームレス連携

当社クラウドとシームレス連携を行うことで、入力遅延を平均1秒以下に抑えました。SaaS型サービスのため、ハード負担はタブレットやヘッドセットが中心となり、少ない固定費で運用を開始できます。

音声・写真・ペン入力で診療の概念が変わる

音声・写真・ペンと多様な入力方法に対応しています。音声登録機能を使えば、会話内容をそのまま記録しますので、患者とのコミュニケーションがそのまま記録できます。後は必要に応じて加筆するだけ業務終了。患部の写真もその場で撮影・保存できます。

音声・写真などの入力方法に対応

アプリ連携で患者の生活習慣が確認できる

ヘルス×ライフ アプリとの連携

勤次郎の健康管理アプリ「ヘルス×ライフ」と連携することで、患者の健康診断・人間ドック結果や生活習慣データ(歩数や血圧・体重など)を参照できます。

※患者側のインストール・データ登録が必要です。

オンライン診療と連携し受診控えの不安を解消

勤次郎ヘルス×ライフ オンライン診療と診療EBMノートを連携させることで、在宅診療を行うことができ、患者様の受診不安を解消できます。

 

オンライン診療システムをお求めでしたら、以下の情報をご覧ください。

オンライン診療システムとの連携

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